4年前のシャカ単独
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2004/06/16
- メディア: DVD
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ライブの内容としては女流作家のネタで大熊さんがイスをくるくる回すシーンしか覚えてなかったですが(しかしその部分はカットされてました…)、今見るとやっぱり地味におもしろい…。最初のネタから伏線(というほどでもないけど)が広げられていて、いろんなネタとネタがつながってるのもいいです。やっぱり植松氏のツッコミはキャラコントで映えるなあー。こうして見ると、大熊氏は植松氏の「普通の人」としての存在がすごく好きで、それをうまく使ってホン(と自分のキャラ)を書いている気がします。ナルシストとか放送室ジャックとか例の女流作家のが好き。ふたりがかけあってるコントが好きなんだな。そして大熊氏はどれをとってもかっこいくてやっぱりほれぼれ…。女装もはまってました。植松氏の髪型も常にかわいらしかったし。