One
買ってきた〜でもすぐに聴けなくてうずうずしてました。
気張ってないトビラって感じかな?インタビューとか見ててもそんな気がしたし。でも北川さんは何かを悟ったのかのようだ、ある意味。「否定的な言葉も そりゃあるさ」の「そりゃ」あたりに悟りを感じました。
- 「1」想像してたのと違った。もっと壮大な感じかと。
- 「白鳥」おじやのまま入るのかと思ってすごいどきどきしてたけど、変えられてた。北川さん声あまーくなったなあ…
- 「ウソっぱち」声のトーンと曲調が、詩の内容とマッチしてないのがすてき。イイ詩書くなあほんと…
- 「命果てるまで」ライブでは聴けなかったので初聴きなのだけど、想像してたのよりもずっとさわやかだった。かっこいい〜こういうの大好き。
- 「夏祭り」かわいい。
- 「積み木ゲーム」何だこの難解なAメロ!あとアレンジ(赤ちゃんの泣き声が)
- 「蛍光灯の先」泣きそうになりました。こういうの久しぶりかも。
あとジャケットが、ウェブとかで見るとあまり思わなかったけど、伶君の目が怖いです。ちょいと村上さん…。