皇帝ペンギン

書くの忘れてたけど、先週「皇帝ペンギン」を見に行ってきました。ペンギンだいすっきな私としては松本で公開を知ってその日に行ってきたわけです。
ドキュメンタリーなので、かわいいだけじゃなくてかなりえげつない部分も作品にしてるので、途中でつらくて目をつぶってしまったりもしたけれど、やっぱりペンギンはカワイイ。見れば見るほど、なんだあの生き物はと思わずにいられません。氷の上をぽてぽて歩いてつるっと転んだりするシーンもありますよ!カワユス、ギザカワユス。
個人的にはあのオスメスのキャラクタ付けした吹き替えはいただけない感じでした。普通のナレーションならともかく、ペンギンに「妻が」だの「夫は」だの言われてもちょっと…。あんなにぽてぽてなのに「愛」とか言われても!せめて字幕で見たかったです。