2012年下半期まとめ

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7月（音楽：２　お笑い：８　観劇：４）

トップリ単独とブルセレ、ピテカン単独で、夏は単独の時期だな〜という感じ。良いものを見ました。KOCとかいろいろあったけれど私はあのトップリの単独がとても好きで。毎年あの人たちの作品発表会を見れたらと願うばかりです。
音楽はどっちも書房目当て。福島まで行った。大江戸鍋祭の上映会も行けて良かった…それが今DVDに収録されてるんだもの。何が起こるか分からないね。

8月（音楽：２　お笑い：１２　観劇：３）

8月も単独の月。ひよなかと磁石とゴルドラでどれもこれも楽しかったー。磁石は勝負漫才とか月刊コントにお呼ばれされてるとこも見れて、今年は余所いきな磁石を重点的に見てて良かったなあと思います。FKDの企画ライブもすばらしかったですし。あとTHE MANZAIの2回戦を観に行ってみたり。賞レースの予選に行くのは初でした。これは気まぐれみたいなものだと思うけど。
観劇は矢崎くんのマクベスを3回。なんか猛暑のまぼろしのような舞台だったなあ。磁石の単独で挟んでいて、推しメンの月だったなって思う（笑）。

9月（音楽：２　お笑い：５　観劇：３　その他：１）

行列の先頭を蹴って矢崎くんの朗読劇を観に行くという、自分でも頭を抱えた月。その日かぶりすぎだったんだから！思い出してもくやしい。緋色の研究、僕らの図書室、矢崎くんオフィシャルイベント、となんだったのこの月末。でもそのオフィシャルイベントは昼だけにして、夜は書房を観に行った。やっぱり推しメンの日だった（笑）。ハルカリちゃんのワンマンにやっと行けたのもすごくうれしかったなー。
そういえばこの月以来フタリシャベリやってないのですよ。見たいです。

10月（音楽：１　お笑い：５　観劇：２　その他：１）

1日にメガネミーティング、ひさびさのSSLとか、9月からの続きでみっっちりだった週。宿題の〆切もあって、よく乗り切った私…ただの欲張りなんだけども。
音楽また書房だ。私、なんやかやでほぼ毎月書房聴きに行ってるじゃない。しかもSACONくんとのツーマンでね。朗読劇でついに矢崎くんと村井くんのがっつり共演、しげさんと鳥居ちゃんの二人芝居など、なんだか豪華で不思議な組み合わせに巡り合えた月でした。

11月（音楽：１　お笑い：６　観劇：２　その他：２）

さっくんの月イチライブに藤井さんという、たまにこういう誰とも共有できなくても嬉しいものがあるの（笑）。SSPもすごく楽しかった。ザマンザイが放送される前に書き残しておきたかったのに、できなかったなあ…。FKDのオールナイトも安定して楽しかったし。
音楽はニコルズでした。やっぱりあのバンドが好き！ずっと愛してる！と思ったライブでした。

12月（音楽：４　お笑い：３　観劇：５）

ニコルズはツアーの名古屋まで行ったし、蜜ちゃんも行ったし、書房は年の瀬で熱いし、良いワンマンばかりでした。年末だなとも思う。朗読劇「しっぽのなかまたち」は、なんやかやで今年観た矢崎くんのお仕事のなかでベストだったかもしれません…いろんな演技が見たくて追っかけてる人だからどんなお芝居も楽しませてもらえるんだけど、あれは良い作品やった…。
浜浜ちゃんの自主ライブくんの最終回とか、ネタ６とか、オジオズのDVD収録とか、ライブの力とそれと切り離せない賞レースの残滓のようなものをたくさん感じて、やっぱり年末だなあと感じたのでした。

おや、数え直してみたら下半期65本で、全体で149本ということに…。もはや落としていないほうがおかしい。後半は同じものを複数観に行く舞台が増えましたよ…。でも一時期のような2週間で11本とかムリをすることはなくなりました。来年はどうなるか分かりませんけども！
あと書き残す時間がなくってとても残念。文字しても野暮だけどやっぱり残しておきたいものは多いのにねえ。