竹内電気から斉藤氏脱退

まさかまさか過ぎて。そういうことからは無縁のように感じていたバンドだったので切なさもひとしお。私もだけど、すごく好きなお友達が近くにいるので、その子の心情を思うとつらい。バンドって、解散とか休止よりも、そこから離れる決心したメンバーがいることのほうが、事実として悲しい。